北海道歌旅座 昭和の歌コンサート「愛の讃歌」
イベント概要
思わず口ずさんでしまう懐かしい歌謡曲や演歌・フォークソングなど、ニッポンが輝いていた昭和の名曲の数々をお楽しみください。
都合により会場がホールBへ変更となりました。予めご理解とご了承をお願いいたします。
プログラム
学生時代、愛の讃歌、いつでも夢を、イヨマンテの夜 ほか
※プログラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。
出演
吉田 淳子(別名:JUNKO)歌・ピアノ・作詞・作曲
北海道浜益村(現・石狩市)生まれ。06年、北海道の音楽祭でグランプリを受賞。歌旅座の結成を導き、09年に「北海道180市町村公演」、後の「ニッポン全国市町村公演」をスタート。一座の看板シンガーとして活躍中。アジア13ヵ国の歌手が集結した〈タイ国王・在位63周年記念コンサート〉に唯一の日本代表として出演。
高杉 奈梨子 ヴァイオリン
北海道札幌市生まれ。ヴァイオリン奏者として結成まもない歌旅座に加入。11年にクラシック音楽中心の演奏で「夜想曲(ノクターン)」でソロデビュー。続く「蘇州夜曲」では昭和の名曲を、3作目「海を見ていた午後」では荒井由実(ユーミン)をカバー、いずれも高い評価を得ている。
佐久間 千絵 (ザ・サーモンズ)コーラス・打楽器・ピアノ・アコーディオン
北海道美深町生まれ。実家である農家を幼い頃から手伝いながらピアノを習得、野菜のようにすくすくと育つ。歌旅座に加入して鍵盤楽器を担当。さらには農作業で鍛えられた足腰からほとばしる打楽器のサウンドには定評がある。
有田 秀哉(ザ・サーモンズ)コーラス・ギター
北海道小樽市生まれ。100年続く老舗美容室の長男。東京の大学卒業後、大手食品メーカーに勤務。同社のタイ王国・バンコク支社に転勤したことをきっかけに、タイ語を習得(奥さんもタイ人)。学生時代に始めたギターをさらに研鑽、ステージを彩る。
司会 太郎(ザ・サーモンズ)コーラス・ハーモニカ・フルート・司会進行
北海道日高市生まれ。サラブレッドの聖地で、馬に囲まれて幼少時を過ごす。ただし、父は教員。大学卒業後、北海道の広告会社を渡り歩き、音楽会社に転職して歌旅座と関わる。医者も驚くほどの肺活量を持ち、しゃべりと「吹き物」楽器を担当する。
開催日 |
2020年2月29日(土) |
開場時間 |
13:00 |
開演時間 |
13:30 |
終演時間 |
15:00 |
会場 |
釜石市民ホールTETTO ホールB |
料金 |
公演は終了いたしました。 全席自由 1,500円(当日500円増) 未就学児入場不可 |
プレイガイド |
【釜石】釜石市民ホール、東山堂釜石事業センター、イオンスーパーセンター釜石店 |
お問い合わせ |
釜石市民ホールTETTO TEL:0193-22-2266 mail:info@tetto-kamaishi.jp |
備考 |
当ホールには、専用駐車場がございません。車でご来場の際は、市営大町駐車場など近隣の有料駐車場をご利用くださいますようお願いいたします。 【大町駐車場割引券サービス】 公演当日、ホール総合案内にチケットと大町駐車場券を提示いただくと、駐車1時間サービス券を2枚進呈いたします。ぜひご利用ください。 |
主催等 |
【主催】釜石市民ホール、北海道歌旅座 |