宝くじ文化公演 元気が出る!オーケストラコンサート

イベント概要


クラシックではありません!日本で唯一イージーリスニングを専門とする吉田正記念オーケストラが、往年のムード音楽から懐かしい日本歌謡曲の数々を迫力のフルオーケストラ演奏で、元気が出るコンサートをお届けします。同オーケストラの来釜は10年ぶり!指揮者の愉しいトークもお楽しみに!

2020年 9月 5日(土)よりチケット発売予定!

新型コロナウイルス感染拡大の終息が見られない場合は、延期や中止となる場合がございます。予めご了承ください。

 

 

 


プログラム

慕情、ウエストサイド物語、ひまわり、いつでも夢を、異国の丘 ほか
※プログラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

出演

指揮者・音楽監督・編曲 大沢 可直(おおさわ よしなお)

東京浅草生まれ。
桐朋学園で斉藤秀雄指揮教室にて斎藤秀雄氏の直弟子である高階正光氏に師事。
1972年渡豪。オーストラリアマイヤー財団に現代最も期待される若手音楽家に選定されその支援のもと、フランクストン響、ビクトリア州立響、メルボルン音楽院などの常任指揮者、主席客演指揮者などに就任。シドニーオペラハウスに出演。その後渡欧した際に指揮者カラヤンを育てた世界的音楽名プロデューサー故、ワルターレッグ氏に資質を評価され、カラヤンの音楽観を学ぶ環境を与えられるなどして経験を積む。1975年4月蒋介石の追悼公演で指揮。その後も台湾、韓国、フィリピンなどアジア諸国の主要楽団を歴任。1979年にはシンガポール政府の要請により日本国際交流基金から人物交流事業としてシンガポール交響楽団の設立に寄与するため初代音楽監督として派遣され就任。1984年中央大学経済学部入学。異色の経歴の持ち主としてメディアに取り上げられる。1980年後半、日産ドリームコンサートの常任指揮者として新日フィル、東京フィル、大阪フィルほか、国内著名オーケストラを数多く指揮。1989年日本国外務省の派遣においてトルコ-日本修好100周年記念事業の指揮者としてアンカラ芸術祭に出演し、以来、トルコ四大都市の国立交響楽団の常任指揮者を歴任。1995年トルコ国立イズミール響の名誉主席指揮者に就任後、東ヨーロッパの伝統を持つこのオーケストラを地中海沿岸随言われるほどの実力に育て上げ1998年同国立チクロヴァ交響楽団の来日公演を果たし「チャイコフスキー交響曲第五番」のレコーディングを行う。2000年イズミール響の来日全国ツアー公演のプロジェクトにより、作曲家、故吉田正の作品をモチーフにクラシック化した「吉田正交響組曲」を創り、これまでに類をみない親しみやすい作風においてクラシックファン以外の聴衆が足を運べる和洋折衷オーケストラ企画を実現。2001年音楽評論家伊那一男氏に「第3の音楽」と評された「吉田正交響組曲」をコンサートの企画化とするため、故吉田喜代子代表が設立した「吉田正記念オーケストラ」の音楽監督に就任。嘗ては指揮者のトーク・コンサートが無に等しかった事から「トーク・コンサート」を発案し、地方のコンサートでも常時展開。音楽全般の博識を持ち類稀な才能から構成されるプログラミングは、オーケストラの敷居が高いと思われていた一般大衆を獲得しながらもオケ特有の伝統文化の継承を堅持するバランス感覚を持ち合わせている。日本の音楽文化をオーケストラで発信する傍ら、現在も海外の活動を行い、吉田正記念オーケストラ音楽監督として「オーケストラの大衆化、共存共栄」の命題を持って、社会貢献に邁進している。
「吉田正交響組曲」は1~7番まで「吉田正タンゴアルバム」は7番まで、ビクターエンタテインメント(JVC)よりCD発売中。

 


吉田正記念オーケストラ(通称 YKO)

国民栄誉賞受賞作曲家、故吉田正の楽曲を海外の作品と演奏団体に占有されてきたイージーリスニングによるBGM音楽のマーケットに、吉田メロディーを題材とした第三の音楽を日本唯一のムードオーケストラにおいて新しい軽音楽の文化を継承していくことも目的に、故、吉田喜代子夫人が2001年、「吉田正記念オーケストラ」(YKO)を主宰、代表に就任する。設立理念には、吉田メロディーを別の角度から光をあて作品の真価を再現するべく、純クラシックでもなく、軽音楽でもない、第3の音楽「吉田正交響組曲」を確立。日本唯一のプロのムードオーケストラ楽団とし、国内外で活躍する優秀な演奏家によって構成されている。
そして、半永久的に「日本文化を継承する」と同時に「オーケストラの大衆化」を掲げており、クラシックファンではない大衆へのアプローチを充実されることで、芸術文化振興をより生活の一部に密着させることを目指し常時企画化しているのはYKOが初めてと言える。その一つに、ゲストを入れず指揮者が全司会進行を両立する本格的な「トーク&コンサート」をオーケストラで実施したのはYKOが初代であり、従来、イベント的にお喋りするコンサートはあっても、指揮者のトーク進行において全てを担うのは初めての事例である。そのトーク内容がウイットに富んでいることから話題を呼び、コンサートの醍醐味の一つとして人気が沸騰している。またプログラミングの幅の広さは「音楽の総合デパート」のパイオニアと言われ、全国各地のコンサートに適用。従来のオーケストラコンサートでは足を運ばない客層を獲得してきた実績、ノウハウなどから、その斬新なアイデアと先見性が注目され、同業界において異色の楽団と呼ばれてきたYKOだが、クラシックと大衆の垣根をとりはらう企画に歩み寄る演者が増え、クラシックコンサートでは考えられないサービス精神満載のパフォーマンスをする特徴ある楽団として、アウトリーチから本公演までの人気はとても高い。また、オリジナリティを持つ企画として欠かせないのが「吉田正交響組曲」のシリーズであり、現在は7番までJVCより販売され、最新の第7番においては、東京公演の模様がNHKBSで放送された。さらに2004年、シンフォニー化に続き、吉田メロディー「タンゴ」編に注目。タンゴとオーケストラストリングスの作品を構築し、国内では唯一の最大編成によるタンゴオーケストラとし需要が多い作品を取り上げたコンサートを展開。これらオリジナルの作品シリーズは、独創的な企画意図を持って制作され、それによって成果を上げ、音楽文化に大きな貢献をした作品に贈られるとするレコード大賞の企画賞を3度受賞した。海外公演では2005年にシンガポール大学100周年記念に絡み現地から招聘を受け、ビクトリアホールで演奏会を行う。2011年1月には日本の歌が親しまれている台湾において現地招聘の台日親善公演を実施。日本からは湾旅行鑑賞ツアーに参加する一般人の来場を含め、国交を超えた文化交流を深めることに大きな成功をおさめる。国内問わず、芸術文化をより多くの大衆に鑑賞してもらうために、YKOは「文化の共存共栄」の更なる発展を目的とし未来の文化継承に努めている。


 

 

開催日

2020年12月5日(土)

開場時間

13:30

開演時間

14:00

終演時間

16:00(予定)

会場

釜石市民ホールTETTO ホールA

料金

2020年 9月 5日(土)よりチケット発売予定

全席自由 一般:1,500円 高校生以下:1,000円 当日各500円増
*宝くじ助成により特別料金となっております。
【割引】本公演では割引はございません。

※未就学児童の入場、乳幼児のご同伴はご遠慮ください。
※前売券が完売の場合、当日券の販売はありません。

プレイガイド

※新型コロナウイルス感染拡大の終息のめどがたち次第、プレイガイドをお知らせいたします。

お問い合わせ

釜石市民ホールTETTO
TEL:0193-22-2266 mail:info@tetto-kamaishi.jp

備考

【駐車場について】
当ホールには、専用駐車場がございません。車でご来場の際は、市営大町駐車場など近隣の有料駐車場をご利用くださいますようお願いいたします。

【大町駐車場割引券サービス】
公演当日、ホール総合案内にチケットと大町駐車場券を提示いただくと、駐車1時間サービス券を2枚進呈いたします。ぜひご利用ください。

【親子鑑賞室について】
客席での鑑賞が難しいお子様連れの方に、多目的鑑賞室のご利用ができます。
〔定員〕約4~5名(先着順)
ご利用を希望される方はホールまでお問合せください。
注)客席後方3階から見下ろす形になります。予めご了承ください。

主催等

【主催】釜石市、(一財)自治総合センター
【協力】釜石市民ホール